画像は渋沢栄一wikipediaより引用
「論語と算盤」とは 「論語」は道徳、「算盤」は利益を追求する経済活動のことを意味します。 『論語と算盤』は「利潤と道徳を調和させる」という渋沢栄一経営哲学。 明治期に資本主義の本質を見抜き、約480社もの会社設立に関わった渋沢は、生きるための知恵に満ち溢れています。
NHKの大河ドラマ「青天を衝け」でも有名になった、渋沢栄一。その渋沢栄一の経営哲学「論語と算盤」を、社会科学者で会計専門職修士の山口太郎さんが、KEIEIチャンネルでわかりやすく解説します。放送日が決まり次第お知らせします。